サンタクロースに手紙を送るときの宛先と書き方、北極圏の特別消印。ロヴァニエミのサンタクロース中央郵便局は一年中毎日開いています。
ここで書いたカードは北極圏の消印つきで届きます。
ここから出すカードには、ほかでは手に入らない消印が押されます。
ここは実際に稼働している郵便局です。切手も小包も書類もそろっています。ちがうのは、この局が北極圏の上にあり、カウンターの向こうにいるのが郵便妖精だということだけです。
テーブルに座ってカードを書き、窓口に出します。この建物から出るすべての郵便物に、北極圏の特別消印が押されます。
手紙はどのみち届いていたからです。世界じゅうの子どもと大人から、サンタクロース宛てに年間およそ50万通。これだけの郵便物にはどこかに着地点が必要で、だれかが返事を書かなければなりません。
そこでサンタは北極圏に自分の郵便局を持ちました。ひとつの住所、ひとつの消印、そしてその郵便すべてが属するひとつの場所です。
赤いポストが見えますか。あそこに入れたものは大切に保管され、クリスマスに届くように発送されます。7月に入れたカードも、ちゃんとそのときまで待っています。
入口の外にもポストがあり、そこから出す郵便にも北極圏の消印が押されます。
サンタが自分でクリスマス前に送る「サンタからの手紙」を注文できます。
営業時間は季節で変わります。2026年9月1日から10月30日までは毎日10時から17時、11月1日から30日までは毎日10時から19時、2026年12月1日から2027年1月6日までは毎日9時から20時です(公式ページ、2026年9月23日確認)。
村の中心、Tähtikuja 1にあります。ロヴァニエミ市街から北へ約8kmです。
封筒にはこのとおりに書いてください。日本からは通常の国際郵便の切手で送れます。
フィンランド郵便(Posti)のSanta Claus' Main Post Officeのページに記載の住所(2026年9月23日確認)